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「ピアノってどんな楽器?」 - 2017.03.08 Wed

~セブンカルチャークラブとの連携企画~
〈第2弾〉「ピアノってどんな楽器?」

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電気を使わないピアノという楽器はどうやって音が鳴るのかな?
どんな材料でできているかな。
300年という歴史あるピアノを分解して、音の仕組みやいろんな動物の材料、他でできているものを触って体感していただきます。

日時
3月26日(日)13:00~14:30

会場
うたまくらピアノ工房
大阪府吹田市日の出町9-21

料金
親子で¥3,996(税込)
(子供1人追加につき+¥1,080)

講師
荒木欣一

お問い合わせ
株式会社うたまくら:utasha@utamakura.co.jp

お申込
セブンカルチャークラブ鳳:072-274-7799

親子での企画です。
子どもさんにピアノをと考えている方、デジタルピアノしか知らない方、アップライトピアノとグランドピアノの違いを知りたい方、是非お待ちしています。


武生国際音楽祭2016 開催中! - 2016.09.07 Wed

現在、武生国際音楽祭2016の仕事で福井県越前市に来ています。


メインの大ホールでのコンサート、市内の小中学校でのコンサート、企業でのロビーなどで行うコンサート、寺院などで行うコンサート、作曲ワークショップ、盛りだくさんで8日間行われます。
詳細





9/25(日)ピアノ解体ショー! - 2016.08.23 Tue

1ヵ月後の9/25にオーバーホールをするピアノを使っての「ピアの解体ショー」を行うことになりました。
このピアノの所有者のご協力の下、行います。


日時:9月25日(日)10:00~12:00

会場:うたまくらピアノ工房

料金:大人¥2,160(税込) 学生¥1,620(税込)

講師:荒木欣一



8月上旬にも行い大変好評で、その日のうちに元に戻せる程度の分解をしているところはよくありますが、ここまでばらばらにするのはすごいですね、というお声をいただきました。
またお越しいただけなかった方からは、「次はいつ頃できますか?」と問い合わせもあったので、早くに開催できるのを嬉しく思います。



ピアノの本質は木だと思います。
現在100年前のピアノも修理していますが、100年経った響板を叩いて出てくる音は、現在のピアノと比べてもまったく劣っていません。
逆にこんなに良い音がする木はまだ生きている、と思えるほどです。

こういう場面を解体することによって見て、聴いて、触って体感していただけます。
是非、木の楽器「ピアノ」を体感しにお越しください。

お申し込み
こちら



夏のうたまくらピアノ工房企画「ピアの解体ショー」 - 2016.08.05 Fri

本日、うたまくらピアノ工房にて、グランドピアノをオーバーホールするピアノを使っての、解体ショーを行いました。
多くのご参加で暑い夏より、熱気あふれる時間となりました。

夏休みということもあり、子どもさんも多く参加してくれました。
ピアノの先生が生徒である子どもさんに是非見せたいとのこと。
ピアノの販売台数の7割はデジタルピアノの時代で、木のピアノがどうやって作られているかを知る機会をどうにか作りたいと思っていました。
普段の作業で修理しているピアノを見ていただいて、木の楽器を知り、素晴らしさを体感していただくのが目的です。
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うたまくら茶論、工房企画 終わりました。 - 2016.07.19 Tue

18日、19日と二日間にわたって、行いました夏休み企画「歴史的鍵盤楽器の体感」「セミナー調律師の仕事」が終わりました。
東京や広島から、そして近くの子どもさん、ピアノの先生、各地いろんな方々にお越しいただきました。
ありがとうございました。

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梅雨が開けた18日、19日は大変暑い日となりましたが、うたまくら茶論でも熱気あふれる時間となりました。
鍵盤の歴史は弦楽器の歴史でもあり、紀元前からある弦を使った楽器から現代のピアノまでを映像で見ていただきました。
その後、実際にうたまくら茶論にあるクラヴィコード、チェンバロ、フォルテピアノ、1889年製のベヒシュタインのアップライトを分解して、中を詳しく見ていただき、どのように音が鳴るか、どのようなタッチになるかを体感いただきました。



歴史的鍵盤楽器の体感 いよいよ明後日 - 2016.07.15 Fri

歴史的鍵盤楽器の体感



日時:
7月18日(月・祝)満席となりました。
7月19日(火) 10:30~12:00
ランチ両日:12:00~13:30

場所:
うたまくら茶論 

金額:
大人¥2,700  学生¥2,160 ランチ¥1,080

お申し込み多数、ありがとうございました。
おかげさまで、18日(月・祝)は満席となりました。
また秋以降に企画を開かせていただきたいと思います。

特製ランチをご用意いたしました。
伝承料理研究家・奥村彪生先生とうたまくら茶論主宰・歌枕直美とのコラボ「うたまくら茶論・夏のランチ」です。
こちらもお楽しみください。


バッハはどのような楽器を使っていたのでしょうか。
鍵盤楽器の歴史のお話しから、チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノを試弾していただきます。
実際のアクションを取り出して中を見ていただき、どのように発音していくのかの構造の歴史も体感していただきます。
音の強弱はどのように出来上がっていったのか、音量の変遷も一聞瞭然です。
最後にピアノも分解し中を見ていただき、比べていただきます。
また、楽器が作られた時代の曲とのつながりも見えてくると思います。
特にピアノを習っている子どもさんにはピアノが出来上がるまでのことが体感できる貴重な企画です。

お申し込み


あらためてピアノ調律師という職業を見つめて - 2016.07.12 Tue

来週の18日月曜日(祝日)うたまくらピアノ工房でセミナーが行われます。
その内容は「ピアノ調律師の仕事」ということで、調律師の歴史、現状、仕事の種類、内容、日本と外国の違い、つきあい方、なにより魅力をお話しいたします。



あらためて調律師の人数の推移、ピアノの普及率、販売台数、具体的な数字などから掘り下げて見てみると、より現状を突きつけられた感じです。
33年どっぷりとこの世界に浸かっていますが、現状を知ったうえで次の時代へつないでいく仕事をやっていきたいと思います。
これからの時代、調律師3年生、13年生、33年生の生き方は全く違います。

いろんな音楽のシチュエーションでピアノは活躍します。
そのピアノを裏から支える仕事、ピアノ調律師
これから調律師を探す方、調律師を目指す方、是非お越しください。

お申し込み



夏休み企画 歴史的鍵盤楽器の体感、ピアノ解体ショー、セミナー「調律師の仕事」 - 2016.06.21 Tue

7月18日と19日に予定していた内容を変更して、新しく下記の企画になりました。

歴史的鍵盤楽器の体感
日時:7月18日、19日 10:30~12:00 
場所:うたまくら茶論 
金額:大人¥2,700 学生¥2,160
いつも時代を語るピアノの響きコンサートで聴いていただいている、チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノを試弾していただきます。
そして実際のアクションを取り出して中を見ていただき、どのように発音していくのかの構造の歴史も体感していただきます。
音の強弱はどのように出来上がっていったのか、音量の変遷も一聞瞭然です。
最後にピアノも分解し中を見ていただき、比べていただきます。
また、楽器が作られた時代の曲とのつながりも見えてくると思います。
特にピアノを習っている子どもさんにはピアノが出来上がるまでのことが体感できる貴重な企画です。

お申し込み

ピアノ解体ショー
日時:8月4日 10:00~12:00
場所:うたまくらピアノ工房
金額:大人¥2,160 学生¥1,620
グランドピアノのオーバーホールを行います。
アクションを外し、ダンパーを外し、弦を切り、チューニングピンを外し、鉄骨を取って、響板が丸見えになります。
ピアノがどのように出来上がっているかを分解していくことで、見ていただきます。

お申し込み

セミナー「調律師の仕事」
日時:7月18日 14:00~15:30 
場所:うたまくらピアノ工房
金額:¥2,160
本屋大賞2016年(羊と鋼の森)や、漫画(ピアノのムシ)に主人公の職業が調律師という形で取り上げられ注目されています。
ピアノが売れない時代でその職業を選ぶ人は少なくなっています。
しかし、その中で調律師というのは技術だけの世界ではなく、芸術の中から眺め、人との繋がりを大切にする職業です。
実際の仕事内容、業界の話、他をお話します。

お申し込み




時代を語るピアノの響きコンサート、セミナー演奏者とのQ&A 終わりました。 - 2016.03.23 Wed

2日間の「時代を語るピアノの響きコンサート」が終わりました。
今回は東京や名古屋から、そして過去に何回も来て下っている方が本物を聴かせたいと、まだ2歳の子どもさんを初めて連れて来てくださいました。
工房の中に防音室を設けているので、何かの時にはここで待機していただくことも出来ます。



戦前のピアノ、戦後のピアノこれらには鍵盤の特徴があり、今では大変貴重な物となった象牙鍵盤が戦前のものには使われています。
そして黒鍵には黒檀。
鍵盤の内容でも時代を追ったピアノの話が出来ます。
毎年ヨーロッパで公演する歌枕の生きた話も交えて演奏が繰り広げられていきます。
それぞれの響きを持ったピアノが輝く瞬間でもあります。
ある方は「オーケストラを聴いている以上にオーケストラです。」と話してくださいました。





「時代を語るピアノの響き」コンサートに 本物を聴く - 2016.03.15 Tue

30年前1980年代にイタリアで仕事をしていた時に、いろんなピアノを触りました。
まだピアノが売れている時代でした。
ピアノの歴史がそのまま詰まった国でもあったので、年代、メーカー、大きさも様々で、基準というものがわかりませんでした。
しかし、今思えば基準はそのピアノが生きていた時代がそうだったのではと感じます。
その時に聴いた音は今でもはっきりと覚えています。


戦前の1900年初頭、欧米でも日本でも素晴らしい材料でピアノを作っていました。
戦後、木の部品から樹脂へと変化していきます。
また木の板も合板へと変わっていきました。
当然音への影響はかなりのものです。
いろんな技術の進化によってピアノの水準を保ってきていますが、音は嘘をつきません。

生の楽器、蓄音機、レコード、CD、そしてポータブルプレーヤーへとどんどん作られた音になってきて、本物の音を知らない時代になっているような気がします。
あらためて本物を聴く、それが時代を語るピアノの響きコンサートです。

日 時
2016年3月21日(月・祝) 10:30~12:30
2016年3月22日(火) 10:30~12:30

会 場:うたまくらピアノ工房、うたまくら茶論

演 奏:歌枕直美

楽器案内人:荒木欣一

会 費(税込)
コンサート:大人¥3240 学生¥2160 小人(小1未満)¥972
ランチ:大人¥1620 学生¥1296 小人(小1未満)¥972


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Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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