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ライブ中継! 塩谷哲 - 2010.05.19 Wed

アコースティックピアノ(STEINWAY D)1台でのジャズコンサート。
ピアノってなんでもできるんだなあと思ったコンサートです。
リズムになり、メロディーになり、弾きながら手拍子、足拍子、楽器拍子(ピアノをたたく)したり。

今回のホールはキャパ400位のところですが、ステージをぐるっと囲む形での配置になっており、全面見ることができます。
それが要因かどうか、ピアノの蓋を取り、響板がむき出しになって弾いています。







煌めきピアノコンサート 終了! - 2010.03.25 Thu

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二日間にわたり、あちこちからお越し下さりありがとうございました。
ピアノ演奏を、ピアノの音色をこんなに身近で聴けるなんて、という感想が何よりの嬉しいお言葉。

音楽を楽しむという原点と、ピアノの個性を感じてもらうということ、そしてそれぞれのピアノに合った曲、これらが一体となったコンサートになりました。

大きいピアノ、小さいピアノ、古いピアノ、お国が違うピアノ、、、ほんの数台ですがそれぞれをしっかり紹介できたと思います。

この音は初めて聴く音、これは大好きな音色、好みじゃない音、いろいろと個性が出ればなおさら相性も見えてきます。




15年の歳月 - 2009.11.12 Thu

昨日させていただいた仕事、ピアノリサイタル。


Y様とは最初の仕事から15年のおつきあいになります。
長くもあり、短くもあり。

ただ、これから先もよろしくお願いいたします、というお言葉が一番のねぎらいのお言葉でした。


15年前。
まだ30歳になりたてで、経験も浅い状態で、ピアノリサイタルの仕事なんて、務まるかと思いましたが、若いということは怖さを知らないという武器がありました。
その武器は年とともに、鎧となって固まって行きましたが、ある時期から重くて仕方がありません。
プライド、独りよがり、などなど、、、重い鎧でした。

それを取り払ってくださったのが、Y様でした。




ニュウ・ニュウ 牛牛 - 2009.10.24 Sat

日本で初めてのリサイタルと言うことでの仕事でした。
もうすでに色んなメディアに取り上げられて、有名になっている12歳のピアニスト。

まず、ピアノの前にくると、ゆっくりと4度、5度の確認、オクターブの確認、音色の確認、などをして、的確な指摘が来ました。
子どもとのやり取りではなくそれは普通のアーティストとのやり取りです。
いえ、普通以上の感性の持ち主でそれをしっかりと、主張できる12歳でした。
年は関係ないですね。

お父さん曰く、中国でもすごく時間がかかって仕上げるまで大変だそうです。





フォルテピアノの活躍 - 2009.10.21 Wed

山口県のあるホールの企画で「ピアノってな~に?」というレクチャコンサートがあり、それにうたまくらのフォルテピアノを持って行くことになりました。

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このお話を地元のピアニストTさんから頂いたのですが、ピアノだけを語るのは限界があるということで、歴史的なピアノの話と実物があったら何よりの説得になるということで、400km離れた山口まで走りました。




レコーディング 仕上げ! - 2009.10.20 Tue

さて、4日間のレコーディングが終わりました。
長い長い期間で、終わればあっという間で、ある意味濃い4日間だったと思います。

ここでのアーティストの仕事はとにかく演奏。

エンジニアの仕事は、機械を動かし、楽譜とにらめっこして、モニター室でチェック。

調律師の仕事はピアニストの指示が、いつあってもいいように待機。
この写真は、演奏の合間に、ピアニストから合った指示で、調整しているところです。

そして、このバケツは?
IMG_0047.jpg





レコーディングの様子 - 2009.10.16 Fri

4日間、ホールに缶詰になっています。
ヴァイオリンの漆原朝子さんとピアノはベリー・スナイダーさん(アメリカ)。
全てシューベルトのプログラムでの録音です。
最終日にはその成果のコンサートが行われます。

ホールという空間での録音なので、ホールの響き、楽器の位置など何度も確かめながら決めていきます。
録音する楽曲にもよりますが、曲の性格なども考えて、ピアノはある程度ピアニストの好みで仕上げていきます。

具体的にどのように進めていくか、、、






ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22 - 2009.09.13 Sun

長いタイトルです。
IMG_0031.jpg

ショパンピアノとオーケストラのために書いた曲は大変少ないので有名ですが、その中の一つで、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22の仕事をしました。




武生国際音楽祭 音楽と人への感動 - 2009.08.26 Wed

最後のコンサートが終わりました。
何十人ものアーティストが参加し、何十人ものアカデミーの生徒さんが音楽を作っていかれました。


特に作曲賞がかかっている現代音楽のコンサートで、急遽出演が決まったサックスの生徒さんの緊張とプレッシャーは相当なものだったと思います。
フランス人の先生は舞台袖からじっと見守っておられました。

ポイントを伝え、曲調を伝授されて望まれたと思いますが、本番はそうそうたる作曲者、先生の目の前での演奏です。
リハーサルとは全く違います。

素晴らしい演奏の後、ステージから舞台袖に戻ってくるまで、生徒さんに涙があふれていました。
それをしっかりと先生が受け止め、抱きかかえているのを見ると、こちらもジ~ンとこみ上げてくるものがありました。
音楽を通してしっかりと結ばれたものがあったと思います。

舞台袖でのドラマです。




武生国際音楽祭 もうひとつのお仕事 - 2009.08.23 Sun

タイトなスケジュールの中、一日のうちにアカデミーレッスン、最終日の合唱付きオーケストラのリハーサル、そして当日の演奏会のリハーサル。
めまぐるしくホールの中は動いています。

そして、調律が終わったあと、突然ピアニストから頼まれた事は、
「譜めくりしてちょうだい!リハーサルだけでも。」

耳を疑いました。

学生の頃、ブラスバンドで楽譜は読んでいましたが、せいぜい3ページほど。
しかも単音。
ピアノも簡単な楽譜でポロンポロン。


リピートはいっぱいあるし、冷や汗が、、、、、、、、、
でも誰もいないとなると、やるしかありません。

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Author:arakipiano
38年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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2010年05月19日 (水)
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