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関東の調律 - 2016.12.14 Wed

先週1週間関東方面のお客様の調律に伺いました。
半年に一回の割合だったのが、最近では2~3ヶ月に一度の割合で伺っています。
今回は初めてのお客様のグランドピアノのアクション2台と、アップライトのアクションを大阪で修理するために持って帰りました。
修理をして1月にお届けします。

特にグランドピアノのアクションは一回オーバーホールを施したピアノです。
それがしっかりとされていないため、タッチの不揃い、重さが極端に重い、音色がバラバラ、交換した部品の不良、それらをもう一度修理し直します。

そして、毎回調律をご依頼いただいているお客様のピアノの管理も重要です。
I様の昭和38年製のYAMAHA U3は特筆です。





5℃ - 2009.01.22 Thu

今年になってから毎週どこかに出張してます。

ということで今、寒い寒いところでピアノの点検していますが、そこがなんと5℃。(外ではありません)
何もかもが冷たいという環境です。
もちろん外は雪に囲まれ、建物は冷えきっています。
外は2℃。

ピアノも冷たく、工具も冷たく、これでは心も冷たくなってしまいます。
ピアノもちょっとかわいそう。

旅館のお風呂で暖まって、明日もう一日がんばろう。





走っています! - 2008.12.09 Tue





関東方面を走っています。
先月、菊を見たと思ったらもう師走です。
この時期恒例の調律ですが、今回もいろんなピアノと出会うことができました。

グロトリアンーシュタインヴェッヒ
フップフェルト
ヤマハ
ザイラー
ファッツェル
メーソン&ハムリン
スタインウェイ&サンズ
大橋ピアノ
カワイ
、、、

よくもこんなにバラエティーにとんだピアノが集まっていることだと思います。
それぞれの個性があって、お持ちの方の個性も様々で、その出会いが何とも楽しいです。
明日は夜行バスで帰ります。

野路菊って知っていますか? - 2008.11.30 Sun





野路菊ってご存知ですか?

今日調律で伺ったI様の地元、姫路市の東の端、大塩というところですが、野路菊の群生地の最北端だそうです。

その野路菊がほったらかしにされ荒れ果てていたところをお父様が復活されました。
この花は背が低いので周りの草木で隠れてしまうとすぐに小さくなってしまうそうです。
人の手が入って初めて広がっていくとのこと。
noji1.jpg
この写真はI様撮影
野路菊の向こうに家島が見えその奥に四国の香川県が見えます。


SA290005_convert_20081130202943.jpg

11月が一番見頃で、散る寸前に写真のようにピンクに染まるそうです。
荒木の携帯での写真。



noji2.jpg
この写真はI様撮影
野路菊と桜の紅葉です。
復活された山では春には桜、秋には野路菊でまっ白になるそうです。

3年前からの活動で、今ではこの花の咲く期間1ヶ月で1万人の方がこの大潮にやってこられます。

是非来年機会があれば是非、満開の野路菊を見てください。

関東の方々 お待たせしました - 2008.06.08 Sun

半年ごとの恒例の関東地方調律まわりに伺います。
今晩の夜行バスで、明日から8日間、お世話になります。

関東地方の方、何かあれば滞在中でしたら伺いますのでそのときにはご連絡ください。
皆さんと、それぞれのピアノに合えるのを楽しみにしています。

体調を整えていざ出発!


この間更新、お返事が遅れるかもしれませんのでご了承ください。

身も心も大満足 山口県 - 2007.12.17 Mon

関東から帰ってからすぐ次の日に、山口に飛びました。
と言っても陸路ですが。

山口での今年度いっぱいで休校(後に廃校)が決まった小学校での、歌枕のコンサートスタッフとして行きました。
下関市豊田町。
コンサートのことは改めて書かさせいただきたいと思います。

日本海と瀬戸内海の間ぐらいに位置していまして、そこは海の幸山の幸が豊富です。
そこで次の日、一日休暇をいただきY様U様に案内していただきました。

まずは秋芳洞

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高校の修学旅行以来約20年ぶり。
あらためて大きさと神秘さと時間の尊さを感じました。

そして日本最大のカルスト大地、秋吉台
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ここでは名物の夏みかんソフトクリームではなく、産地でもある有名な梨ソフトクリーム。
寒いのに妙に食べたくなってしまいます。

お昼は日本海に出て長門市。
ここはあの有名になった詩人金子みすゞの生地でもあります。

そしてご飯の、これまた有名な釜飯。(ウニ、いか、あなご、シャケ、、、)
そして行列。
私はあなご釜飯と、茶そば。
イメージ 5


金子みすゞ記念館にも行き、今度は心を満たされました。
そこで、もうサンタはいないと知っている娘(中2)に、父さんサンタがプレゼント用に詩集を買いました。
イメージ 6

金子みすゞ、直筆

帰りの新幹線の駅まで、暗くなるまでご案内いただきましたU様初めY様、本当にありがとうございました。

関東のお客様 - 2007.12.13 Thu

今週はほとんどブログの更新ができません。
というのも、この月曜日から1週間、恒例の関東方面のお客様の調律、調整に伺っています。
またいろんな素晴らしい出会いと、中身の濃い作業になっています。
毎日出したいくらいですが、時間がちょっとありません。

帰阪次第アップしたいと思います。
お楽しみに!

淡路島 - 2007.09.13 Thu

点検の仕事で淡路島に2日間行ってきました。
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橋の向こうに見えるのが淡路島の北端です。
そしてこの橋が明石海峡大橋。
阪神大震災のときにはまだ建設中でしたが、地震で本土と淡路島側で1mずれたそうです。
でも今はしっかり付いているので大丈夫なんでしょう。
大阪からでも車だと1時間でいける便利なところになりました。
天気の良い日には東の方に関西空港が見えます。

こういうところでの仕事は落ち着きますね。




ここにホールがあってスタインウェイのC型が納まっています。
イメージ 2


C型はスタインウェイの中でも一番生産台数が少ないもので、金額もフルコン近くしますからどうせ買うのならフルコン(274cm)へといってしまいます。
227cmあるので大きいとなったらB型(211cm)になってしまい、このセミコンクラスが一番ややこしい大きさでもあります。






このホールがある町は市町村合併で3つの市が合併してできたものですが、最初から国から借金をして運営していたもので、それが他の市も同様ホールがありながら、赤字経営だった訳です。
要するに北海道の夕張市のような感じで、赤字の町が合併してより大きな赤字のまま立て直していけるのだろうとか言われているとのことです。

箱だけは作ったものの、中身が無い、あっても予算が無い、採算が取れない、閉鎖。
今、こういうホールが多くなってきています。

イメージ 3

帰りの明石海峡大橋から眺めた瀬戸内海の夕日です。



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日没間近。
帰りのバスでうとうと、、、




また来年予算が取れたら呼んでください!

織田信長 - 2007.08.30 Thu

越前市の隣に越前町織田というところがあります。
市町村合併前は丹生郡織田町と呼ばれていました。

そしてこの織田はあの織田信長の子孫が出た町として有名です。
イメージ 1


織田町文化歴史館も最近できたので行く機会があれば是非。

そして剣神社というのがあり織田信長の子孫は越前織田の荘の荘官として、また越前二の宮の神官として代々奉仕してきた由緒ある家柄だったそうです。
神官の子に「常昌」という立派な人物がいまいしたが、時の越前の守護斯波氏にその才能を見出され、家臣として取り立てられ、尾張の国に派遣されました。苗字は故郷の地名をとって織田氏を名乗るようになったそうです。


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私自身18歳まで地元にいながら何も知らなかったことで、なんと恥ずかしいかぎりです。

越前市(武生)の伝統 - 2007.08.29 Wed

武生国際音楽祭で訪れていますが、少し地域的なところ、簡単な歴史などを少し。
イメージ 1


越前市は昔から地場産業として打刃物が有名です。
しかし、どこの地域でも問題を抱えているようにその産業、伝統が続けていけるかという難しさがあります。
刃物も伝統があるが故、それを守らなければいけない、しかし食べてもいかなければいけないため、難しい問題です。

これらを受け継いでいこうとする若者がいて、出くわした局面は昔からの考えやり方を変えられない、新しいことができないということで、古い考えの団体を飛び出して新規に団体を作り、伝統を守りつつ新しいデザインを取り入れて取り組んでいます。そしてそれらが軌道に乗り、グッドデザイン賞を受賞したり、観光客の観光ルートになったりと栄えて来ています。

イメージ 2


手に職の職人の技の数々。
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タケフナイフビレッジ
http://www.chuokai-fukui.or.jp/~tkv/index.htm

伝統を守っていくことは難しいですね。
でもそれを大切に感じている若者がいるということはたのもしいものです。

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arakipiano

Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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