topimage

録音 - 2014.01.22 Wed

CD作成のための音源作りを行なっています。
古事記を題材に歌枕が作曲し、演奏し、それに乗せて歌っていきます。
音源とする楽器は65年経ったクラヴィコード、80年経ったフォルテピアノ、そして30年経ったピアノ、タローネ。


それぞれの楽器は鍵盤楽器ですが、種類が違います。
弾いている時の鍵盤の揺れそのものが音として表現されるクラヴィコード、アーノルド・ドルメッチ。
現代のピアノが出来る前の弦2本、垂直弦の初期型フォルテピアノ、ノイペルト。
今は亡きタローネが晩年に作ったピアノ、タローネ180。



フォルテピアノ張弦 - 2012.12.20 Thu

うたまくらの茶論で長年使ってきたピアノ、フォルテピアノの弦交換を行うことになりました。
鉄骨が無い時代のもので、外装(外枠)で弦の張力を支えます。
温度湿度の変化で調律も大変良く狂います。
その変化の中で大きい時は半音も上下します。

ピアノではあまりないことですが、蓋を開けたら弦が切れていたということもありました。
初めは意味がわからなかったのですが、長年季節の動きを見ていくと、このフォルテピアノの狂い方もわかってきます。

さて、長い時間使われてきた弦を全て新しくして、潤いある響きに大変身です。

PC190033.jpg




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プロフィール

arakipiano

Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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2014年01月22日 (水)
録音
2012年12月20日 (木)
フォルテピアノ張弦
by AlphaWolfy

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