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メーソン&ハムリン 搬入 - 2014.11.05 Wed

ようやく外装の修理が終わって工房に入ってきました。
入ってきたと言ってもこの10年間ずっと見させて頂いていたピアノなので、中の状態は安定しています。

時代を語るピアノの響きまでに仕上げるために、これから細かい調整に入っていきます。

PB030006.jpg
年代による古さを感じさせない響きはやはりこれのせいでしょうか。
テンション・レゾネーター






メーソン&ハムリンがやって来る - 2014.08.13 Wed

DSCN0179.jpg
このピアノ、メーソン&ハムリンはアメリカのピアノです。
イタリア時代(1985~1992)の同僚のアメリカ人調律師トーマス・グッドマン(Thomas Goodman)が「KIN!すごいピアノがあるけれど興味あれば日本に送るけど、メーソン&ハムリンって知ってるかい?」と連絡が来たのが10年前のことです。

過去1度だけ作業をしてことがあり、古くても素晴らしい響きを持っているピアノだなあ、アメリカ製でこんなピアノがあるのか、と思ったものでした。
トーマスが言うにはアメリカの高級ピアノでスタインウェイかメーソン&ハムリンかというクラスのもので、非常に丁寧に作られたピアノとのことでした。

アメリカからイタリアへそして日本に来ることになって地球の2/3を回って戦争を乗り越えてきたピアノです。
そして日本に来てから手入れをして一旦関東に移りましたがまた大阪に戻ってくることになりました。
そのお披露目がこの秋に決まり、そのコンサートとセミナーを行うことが決まりました。




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arakipiano

Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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2014年11月05日 (水)
メーソン&ハムリン 搬入
2014年08月13日 (水)
メーソン&ハムリンがやって来る
by AlphaWolfy

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