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最高機種グロトリアン-シュタインヴェッヒ136 - 2017.08.16 Wed

新たな修理が入ってきました。
これはオーバーホール後、販売となるピアノです。


このピアノは100年前後経っているGrotrian-Steinweg です。
鉄骨には見えるところに全て葡萄が彫られています。
鉄骨の色合いといい、優雅で品があり今まで見たこともないピアノです。


入荷しましたGROTRIAN-STEINWEG130 - 2016.01.28 Thu

1927年製のGROTRIAN-STEINWEG130アップライトピアノを入荷しました。
世界最高のアップライトと言われる現存するメーカーです。

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1835年創業なので、今年で181年経つわけですが、幾度かの戦争を乗り越え、グロトリアン一族からの経営から離れたり、いろんな変遷を経験したメーカーです。
この時代のグロトリアンアップライトはグランドピアノの作りを取り入れたりして工夫しています。



お嫁入り グロトリアン - 2012.05.12 Sat

今日お嫁入りしました。
グロトリアンーシュタインヴェッヒ。

うたまくらピアノ工房に来てから、出会いを待っていました。
このピアノとの初めての出会いは鎌倉のある方のお家でした。
「もう弾かなくなったのですが、素晴らしいピアノなので、是非次の方を探していただけないでしょうか。」
しっかりとこの方の思いを受け止め、大阪に来てから修理に取り掛かりました。

ピアノ工房から出ていくとなると、今までのことが走馬灯のように頭の中によぎっていきます。

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グロトリアンのペダル - 2011.06.12 Sun

I様のお宅に伺い、そこのピアノのグロトリアン-シュタインヴェッヒのペダルのチェックです。
今回、I様からのご要望で、ペダルを分解してのチェックとなったわけですが、わざわざペダル箱を開けてまで、行うということは珍しいです。
それは普段から車、バイクなどのメンテナンスもしっかりと考えられて、実行されているからだと思います。

グロトリアンのペダルは良く考えられています。
右のペダル、つまりダンパーペダルを一番使うため、そこに重心がかかってきます。
そこを中心にすることによって、右側に傾く重心を真ん中にしています。


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そして、中身は




ピッカピッカの小学1年生がピッカピカに - 2011.02.28 Mon

毎年歓待してくださるT様宅。
この春からお兄ちゃんが小学生になるとのこと、赤ちゃんだったのが早いものです。
それをずっと見守っていたピアノはグロトリアンーシュタインヴェッヒです。
下のお嬢もパパの膝の上に乗っていたのが、お兄ちゃん以上に活発になっているにはびっくりしました。
自然にピアノがある環境が、当たり前になっているというのは、スイッチを入れないと鳴らないピアノとは違い、今の時代嬉しいことです。

お手伝いを楽しみにしてくれていたということで、もちろん、しっかりと手伝ってもらいます。
掃除が中心です。
P2270005.jpg




今年からお手伝い - 2010.02.07 Sun

また今年もT様宅におじゃましました。
年一回、グロトリアンーシュタインヴェッヒ ピアノに会えるのが楽しみです。
もちろんT様ご一家にお会いできるのも、楽しみにしていました。

そして、今回はもう一人お手伝いが増えました。
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昨年はまだまだ赤ちゃんで、パパの膝の上に乗っていたのが、今年は年中さんのお兄ちゃんにも負けないくらいがんばってくれました。
昨年の様子はこちら





1年の成長 と グロトリアン - 2009.06.18 Thu

一年ぶりの調律でK様のお宅に伺いました。
ここではお姉ちゃんとY君、そしてお母さんがピアノを弾かれています。

前回は忍者になってくれましたが、今回は宿題が多くなってそれどころではありません。
でもしっかりと掃除のお手伝いはしてくれました。
なんとほとんどの行程を覚えていて、分解から組み立てまで大助かり!
掃除の写真はあまりにも手際よく進んでしまったので、すっかり忘れてしまいました。

でも最後の演奏はしっかりと弾いてくれました。
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本日グロトリアン入荷しました! - 2009.05.27 Wed

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本日グロトリアンのアップライト入荷しました。

入荷後、調整に入りますが、かなり良い状態なので、いつでも弾いていただけると思います。
詳しくは展示楽器ブログ

新しい写真、詳細をアップしました。
是非ご覧ください!





グロトリアンーシュタインヴェッヒ 救出! - 2009.03.04 Wed





80年ほど前のグロトリアンーシュタインヴェッヒをお持ちのI様宅へ伺いました。
DSCN5487.jpg

10年ほど前に購入されてから、このピアノの本来の音、タッチを体感されていないと感じました。
それはこのピアノの状態によりました。

音は出ているものの、タッチの不揃い、そして何よりグロトリアン・トーンのまろやかさが出ていません。
オーバーホールでハンマーなどいろんなところを交換されているようですが、全ての部品がマッチングしていません。

古い体に新しい部品がポンと取り付けられているだけでした。

これはしっかり救出しなければ!
せっかくの素晴らしい楽器が活かされていません。


DSCN5484.jpg
あちらこちらに付いたハンマーへの弦の跡
あっちこっちに向いたハンマーの傾き
土台から整音のやり直しでした。
左がビフォー、真ん中が途中、右がアフター(完成)


分解していて面白かったのは、鍵盤に埋め込んであるある部品です。
現在では垂直に埋め込まれていますが、これは
DSCN5485.jpg
手前に傾いています。
スタインウェイはこの時代、反対の奥に傾いて取り付けられていました。
それぞれメーカーの考えがあったのです。

最後に、この時代のグロトリアンの音色をもう一度今に再現し、I様に弾いていただきました。半分あきらめかけておられたI様は10年目にしてやっとこの楽器と向かい合えることができたと感じられたそうです。

よかったよかった!

グロトリアンと1年の成長 - 2009.02.02 Mon





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一年ぶりのT様のお宅の調律でした。
毎回T様のお話や、視点が面白くて楽しみにさせていただいています。



そして今回一番楽しませてくれたのが、
DSCN5437.jpg
Kちゃんです。
掃除のために鍵盤を外したところ、その鍵盤を積み木のように遊んで、お兄ちゃん、パパ、ママがあたふたと、、、
いくら番号が書いてあっても、、、

そんなところを掃除の手が止まってしまい、カメラを持って、ほのぼの1枚を撮らせていただきました。
お兄ちゃんのは動きが早くピンぼけになってしまい、また来年。

このお兄ちゃんの愛用の楽器が、ママの作った
DSCN5440.jpg
コントラバスです。
ちゃんと立体感があり、ネックの部分も折れないように芯が入っていて一工夫。
このできには脱帽でした.

最後にパパとの連弾です。
DSCN5445.jpg

去年は赤ちゃんだったのに、来年はおしゃべり上手な女の子になっているのでしょうか!

パパ、みんなのためにもがんばって!

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Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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