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歌枕直美の煌めきピアノコンサート 終了 - 2011.07.27 Wed

DSC01745.jpg

煌めきピアノコンサートが終わりました。
毎回、ピアノ工房の全てのピアノを歌枕が弾くコンサートなのですが、毎回新しい発見があります。
それはその時のピアノの状態に合わせて、選曲をするからです。
この選曲が素晴らしく、今のピアノの最高の状態を引き出します。

今回の曲目は
GROTRIAN-STEINWEG(グロトリアンーシュタインヴェッヒ)での演奏:リムスキーコルサコフ「シエラザード」
AUGST FOSTER(オーガスト・フェルスター)での演奏:レクオーナ「マラゲーニャ」
BALDWIN(ボールドウィン)での演奏:ポンセ作曲「マズルカ」
PETROF(ペトロフ)出の演奏:「エディット・ピアフに捧ぐ」
BECHSTEIN(ベヒシュタイン)出の演奏:久石譲「いのちの名前」





大修理 スクエアーピアノ8 完成納品 - 2011.07.23 Sat

予定よりずいぶん遅れてしまいました。
ようやく完成したスクエアーピアノの納品ができました。
台風で運べるかと思いましたが、うまい具合に時間差を使ってくれたようです。

完成の写真がこれです。
P7210009.jpg
無事に納品ができました。
古いビルに雰囲気あるスタジオを構えられている、SWEET STRINGSの松井様の所有です。

1900年代初頭~1940年代頃のSwing, Jazz, Hawaiian, Ragtime, Manouche Swing等を最も得意とする弦楽器演奏家・作編曲家集団で世界で活躍されていらっしゃいます。

されている音楽がこのスクエアーピアノの国と年代ともピッタリで、お部屋にもマッチしていい雰囲気です。
納品されている実況です。↓



いよいよ今週末から始まります! - 2011.07.21 Thu

いよいよ今週末から、うたまくらピアノ工房月間が始まります。

7/23(土)の煌めきピアノコンサートを皮切りに、うたまくらピアノ工房月間が始まります。
このコンサートのために、修理仕立てのボールドウィンも準備できました。


◆歌枕直美の煌めきピアノコンサート
うたまくらピアノ工房で様々なジャンルの音楽をいろんな音色のピアノで演奏いたします。
今回弾くピアノは
グランドピアノ
ベヒシュタイン

アップライト
オーガスト・フェルスター
グロトリアンーシュタインヴェッヒ
ペトロフ
ボールドウィン


そして、茶論でお茶を召し上がり、歴史的鍵盤楽器を使った演奏や120年前の新生されたベヒシュタインを使っての演奏を聴いていただき鍵盤の歴史をたどってのコンサートです。
ランチもございます。

◎演奏:歌枕直美 /楽器案内人:荒木欣一 
◎日時 2011年7/23(土)25(月)10:00~12:00
◎会場:うたまくらピアノ工房、うたまくら茶論
◎料金:煌めき  大人¥2500 学生¥1800 小人(小1未満)¥900
     ランチ  大人¥1500 学生¥1200 小人(小1未満)¥900

お申し込み





セミナー・レクチャー

◆倍音を目で見てみよう

人気のセミナーです。今まで知らなかった音の世界が見えてきます。
人の声、ピアノ、いろんなものに倍音が隠れています。
日 時 :2011年7月24日 10:00~11:30
会 場 :うたまくらピアノ工房
料 金 :一般¥2,000
講 師 :荒木欣一
使用楽器 :ピアノ工房展示楽器

お申し込み


◆鍵盤の重さの秘密
鍵盤の重さの歴史はピアノの発達に影響してきました。またその時代の楽曲にも左右されてきました。
今の現状とどのように調整されるべきか、しなければいけないかを技術的なことも絡めてお話しします。
日 時 :2011年7月31日 10:00~11:30
会 場 :うたまくらピアノ工房
料 金 :一般¥2,000
講 師 :荒木欣一
使用楽器 :ピアノ工房展示楽器

お申し込み


◆ピアノのお部屋のサウンドデザイン入門
どのようにしてピアノの音を響かせたらよいか、どのようにして響きすぎの音を処理したらよいか、防音対策、音響の入門編です。疑問に思っていることを解決してください。
日 時 :2011年8月7日 10:00~11:30
会 場 :うたまくらピアノ工房
料 金 :一般¥2,000
講 師 :荒木欣一
使用楽器 :ピアノ工房展示楽器

お申し込み


◆グランドピアノのハンマーにかわ付けの実演
これからはオーバーホールの質が問われる時代がやってきます。昔から一流ピアノに使われているにかわ。
なぜ今でも使われ続けるのでしょうか。音の質で勝負するためのノウハウとハンマー交換の実演を行います。
日 時 :2011年8月14日 13:00~16:00
会 場 :うたまくらピアノ工房
料 金 :一般¥5,000
講 師 :荒木欣一
使用楽器 :オーバーホール用アクション

お申し込み

ピアノの先生向け
「ピアノってどんな楽器?」

夏休みの自由研究に是非ご利用下さい。
どんな構造?どんな材料?クイズで触って、鳴らして体感していただきます。
親子でもどうぞ。
期 間:7/23~8/13
定 員:20人まで
料 金:¥15000/60分

お問い合わせ

日時受付のためお電話下さい。
06-6317-3873

詳しく

暑い夏をおもいっきりピアノで楽しんでください。
お待ちしています。



「これは、こんなもんですよ。」の怖さ - 2011.07.13 Wed

最近、伺ったお客様のお宅で連続して聞いた話です。
自分のピアノに何か疑問を感じて、不都合を感じて、調律師に聞いたら返ってきた言葉が、
「このピアノは、こんなもんですよ。」
「この症状はこんなもんですよ。」
と言われて何もしてくれなかった、ということです。

目線の違いでもあるかもしれませんが、調律師の仕事は、調律師の感覚でピアノを見た後、最終は弾き手視点で見ないととんでもないことになります。

弾き手にしてみれば、何か違う、何か不都合を感じると思って解決して欲しいのに、その不都合が普通のことだとプロに言われたら、元も子もないということです。
もっとも、全く見当違いのことを言っていれば別ですが、一回じっくりと言われた言葉を噛みしめれば見えるところがあります。

今回の具体例は



ヤマハC1 なかなかいいやん - 2011.07.07 Thu

最近続けて、何台かヤマハC1の調律に伺いました。
そこでの共通点は、前回(1年前)に一日調整をさせていただいた、ということです。
そして、もうひとつは調子が悪いので、見て欲しいというきっかけだったピアノです。

私もヤマハC1は良い印象がありません。
それどころか、鳴らないわ、タッチもしっくり来ないわ、小さいわで悪いピアノの代名詞みたいに感じていました。

しかし、調整をさせていただいて1年、「これってこんなにバランスが良かったっけ?音色も音量(お部屋の広さに関係します)も程良く、弾いている方々も気持よくなってそれが長続きしています、と言われてこのピアノはもしかして当たりのものはかなり当たりなのではないか。」と思い始めています。

その内容は



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arakipiano

Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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2011年07月27日 (水)
歌枕直美の煌めきピアノコンサート 終了
2011年07月23日 (土)
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2011年07月21日 (木)
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2011年07月13日 (水)
「これは、こんなもんですよ。」の怖さ
2011年07月07日 (木)
ヤマハC1 なかなかいいやん
by AlphaWolfy

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