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シュベスター修理3 - 2012.01.24 Tue

ボディーの作業が終わり、中のアクション鍵盤関係に移ってきました。
普段あまり行わない修理が発生していました。
ダンパーワイヤーの折れによる交換です。
P1070011.jpg

ピアノの内部で起きていることで、外してじっくり見て初めて分かることでした。
ヒビが入って折れている部分は、ネジで締め付けられて固定している部分です。
そこに負荷がかかって、しかも鍵盤を弾くたびに上下する部分なので金属疲労したものと思われます。
材質の原因も考えられます。

これらの交換はそうたいしたことは無いのですが、本体に取り付けるのが時間のかかる大掛かりな作業になります。



シュベスター修理2 - 2012.01.20 Fri

中盤に入って来ました。

ボディーでは張弦に入りました。
P1160002.jpg

今回の張弦はT字チューニングハンマーでピンに弦を巻いてから、打ち込むやり方で行いました。
全部を張り終えるまで9時間。
張った後は弦をきれいに揃えたり、間隔を揃えたり、張力をかけたり、密着させたりと、いろいろと手順があります。



シュベスター修理 - 2012.01.15 Sun

今取り掛かっているオーバーホールの仕事です。
P1060004.jpg

シュベスターのグランドピアノは台数があまり作られていないので、珍しい部類に入ると思います。
しかし、このH様のピアノは、響板が割れていて、弦も錆びていて、アクションの動きも悪くなっていて、フルコースのオーバーホールになりました。




発表会に出る!? - 2012.01.06 Fri

新年あけましておめでとうございます。
2012年、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年早々、我がうたまくら社の音楽教室の発表会が今度の日曜に行われます。
会社の創立20周年記念の発表会ということもあり、盛大なものになってく様子です。
教室担当者が一番忙しいのですが、社員全員でなにかしら担当しています。

この20周年の記念の発表会で、今まで大勢の前で弾いたことが無いピアノ演奏をすることになりました。
多分30年近くぶりのことだと思います、発表会に出るのは。
調律学校の時に、調律師が演奏できないとまずいだろうということで、ピアノ演奏の授業もありましたが、家にピアノがなかったのもあり、まともに弾いたことがありませんでした。

弾くのは嫌いではないのですが、こんな曲を弾きたいと思っても、自分のレベルに合いません。
でも今はお客様の所で、数少ないレパートリーを少し披露するくらいまでにはなりました。
ご自身所有のピアノの良さを知っていただくための演奏でもあります。

それが今回出演となると、、、。

頭の中でまとめようがありません。
ほとんど初めてと言ってもいいくらいのものですから。







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Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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シュベスター修理3
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シュベスター修理
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発表会に出る!?
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