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時代を語るピアノの響き セミナー終わりました - 2012.07.26 Thu

この日曜、月曜で行われました。
終了しました。

遠くは関東、北陸各地からお越しいただき、ありがとうございました。
小さいお子さんを連れて来て下さったご家族のお母さんは、「本物を聴かせたかったので、楽しみにしてきました。」と嬉しいお言葉。

いろんな時代のピアノが並び、いろんな国の特徴ある音色。
いろんな個性があるのが普通だと思います。
その個性を引き出すピアノに合った歌枕の選曲は素晴らしいの一言でした。





YAMAHA G2の2本ペダルを3本ペダルに.5 - 2012.07.20 Fri

本日無事納品となりました。
今回のポイントの2本ペダルを3本ペダルに交換するというのは、機種によってやりやすいものと工夫をしなければいけないものとがあると聞いていましたが、今回のは工夫が必要なものでした。
しかし、無事付いてみると、昔からあったかのようです。
P7130031.jpg
(取り付け完成写真)

しかし、ヤマハの部品は良くできています。
本当に計算された作りです。
作業がしやすいです。



時代を語るピアノの響き ピアノの紹介.4 歴史的鍵盤楽器 - 2012.07.17 Tue

一週間後に行われるコンサート「時代を語るピアノの響きコンサート」
最後に弾かれる楽器が、うたまくら社の象徴でもある123年前のベヒシュタインの燭台付きアップライトです。
8年前にオーバーホールを行い、今だに現役で活躍しているどころか、アップライトとは思えない、123年経っているとは思えない音色を響かせています。

他にピアノが出来るまでの鍵盤楽器、クラヴィコード、チェンバロや初期のピアノ、フォルテピアノがうたまくら茶論にあり、それらの音色も聴いていただけます。
楽器について詳しく

一度この世から消えて無くなったクラヴィコードを100年以上前にアーノルド・ドルメッチが復活させました。
そのクラヴィコードが茶論にあります。
この音色を聴くのも、普通はあまりないことだと思います。

こうして見てみると、人間よりはるかに長生きをしている楽器たちですが、人間が手を入れていかないと、朽ち果てていくのも確かです。

その時代時代に残さなければいけないと行動をおこした人たちがいます。
その火を消さないためにもこの時代にできることを、うたまくらが行なっていければと思います。

是非コンサートに起こしいただければと思います。
お待ちしています。

詳しく



時代を語るピアノの響き ピアノの紹介.3 ベヒシュタイン・トロピカルとオーガスト・フェルスター - 2012.07.14 Sat

あと一週間になりました。
P7020026.jpg
今はトロピカル仕様というのはあまり見ませんが、このピアノが作られていた時代の接着剤はニカワでしたから、湿気には特に弱かったわけです。
それを湿度の高い国でも使えるように工夫をして、作られているピアノです。
しかし、接着力だけでなく、修理のしやすさでもニカワは秀でています。

音はベヒシュタイントーンが鳴り響き、これは是非体感していただきたい音です。





YAMAHA G2の2本ペダルを3本ペダルに.4 - 2012.07.10 Tue

ハンマー付けです。
ハンマーのメーカーや、グレードで大きく音色が変わるので、そのピアノに合ったハンマーを選ぶのもなかなか難しいものです。
相性があるのと、自分なりに作業のしやすいものかどうか、ピアノを使っていく方の環境で将来どうなっていくかが想像できるか。

P7010013.jpg
今まで何回もブログで出していますが、ピアノの音色は弦の響きだけではありません。
打撃音もかなり聞こえます。
この打撃音が揃っていないと、弦の響き以上に目立ってしまいます。
ハンマーが取り付けられるシャンクを石の上で叩き、音程順に並べて、アクションに取り付けていきます。





時代を語るピアノの響き ピアノの紹介.3 ザウター - 2012.07.06 Fri

2週間後に行われるコンサートでこのザウターも弾かれます。
P7020025.jpg
ザウターのピアノはなぜかうたまくらには縁があり、過去にはザウター社長(直系6代目)を工房にお招きしていろいろとお話を聞く会などを設けさせていただいたこともありました。
小さな工房に大勢の方が来られ、ザウター社長の話を興味深く聞いていただきました。

その社長のお人柄もあるのでしょうか、メーカーのカラーが非常に暖かく、もともとウィーンから始まった製造の流れを持つところなので、ドイツの硬さが感じられません。

このピアノも澄んだ綺麗な音を奏でてくれます。





YAMAHA G2の2本ペダルを3本ペダルに.3 - 2012.07.06 Fri

またアイロンが大活躍です。
鍵盤も弾いていると消耗する部分があり、摩擦部分のクロスです。
P6190017.jpg

88鍵を1つずつ剥がしていき、1つずつ貼っていきます。



調律のお問い合わせ、お申込み - 2012.07.05 Thu

調律のご依頼、ピアノに関してお問い合わせのある方は、こちらから

うまくいかない場合は下記内容をコピーして、メールでお願いいたします。

送信先:araki@utamakura.co.jp
件名:調律依頼 もしくは お問い合わせ



調律依頼

お名前:

フリガナ:

〒:

住所:

電話番号:

ピアノの情報

ピアノの種類:アップライト or グランド 

ピアノのメーカー・機種:

購入時:新品or中古

何年に購入:

最後の調律からどのくらい経過したか:

現在のピアノの状態:

希望する日時:

ピアノに関するご要望:




以上よろしくお願い致します。
株式会社うたまくら
荒木欣一

時代を語るピアノの響き ピアノの紹介.2 - 2012.07.05 Thu

後2週間後の7/22(日)23(月)にうたまくらピアノ工房にて、工房のピアノを使ったコンサート「時代を語るピアノの響き」が行われます。

今回もアメリカのピアノ、ボールドウィンです。

P7020024.jpg

ボールドウィン Baldwin



時代を語るピアノの響き ピアノの紹介 - 2012.07.03 Tue

来る7/22(日)23(月)にうたまくらピアノ工房にて、工房のピアノを使ったコンサート「時代を語るピアノの響き」が行われます。

今回から、このコンサートで使われるピアノのご紹介をしたいと思います。
もちろん見るだけではなく、実際の音を聴いていただけるのが、一番わかると思います。
百聞は一見にしかず、ではなく百見は一聞にしかず、です。

P7020023.jpg
キンボール KIMBALL



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arakipiano

Author:arakipiano
38年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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2012年07月26日 (木)
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