topimage

セミナー メーソン&ハムリンとスタインウェイ - 2014.11.27 Thu

メーソン&ハムリンを向かえたセミナー「メーソン&ハムリンとスタインウェイ」無事終わりました。
関東から山口まで幅広くお越しいただき、嬉しい限りです。
ありがとうございました。

アメリカのピアノというのが日本にあまり入ってきていないので、ピンとくるメーカーが無いのが実情です。
その中でニューヨーク・スタインウェイがアメリカを代表するピアノでしょう。
そして、それに劣らず対抗できるメーカーとしてメーソン&ハムリンがあります。

創業も1年しか変わらず、同じドイツ移民、そして最高級ピアノを作るというポリシー。
お互いを色々と意識していたと思いますが、合理化に進んだスタインウェイ、職人技を徹底したメーソンの違いも浮き彫りにしました。
20141125133531.jpg



さよならの仕方 - 2014.11.19 Wed

今日S様のお宅にピアノを届けました。
そのピアノはジョン・ブロードウッド。
S様のご要望により、黒鍵を黒檀に交換して、塗装をお部屋の色に合わせたウォールナットつや消しに再塗装しました。

このブロードウッドの代わりに今までお持ちだったピアノを引き取らせていただきました。
その理由はもう弾ける状態になかったことです。
最初は修理の話もありましたが、その修理も叶わなかったのです。

そして、長い年月ともに過ごしてきた思い出あるピアノとの別れの日でもありました。
このピアノとのいろんな思い出話を聞かせていただきました。
何か思い出に取っておけるものがないかと考えたのが、このピアノについていた白鍵の象牙を剥がしてお渡しすること。
20141118120941.jpg



普通じゃないこと - 2014.11.12 Wed

新しい工房になって1年半、来て頂いている方とのいろんな御縁ができています。
その中で感じることは、みなさん普通じゃないということです。
どういうことが普通ではないかというと、ピアノ探しにこだわりがある、もしくは平均的でない個性ある自分に合うものを探しているということです。
ということは自覚なくても好みがはっきりあるということかもしれません。

一般的には発表会で弾く、コンクールで弾くホールに設置してあるピアノは〇〇(ブランド名)だから同じものを買ったほうが良い、もしくは同じ系統のもので練習したほうが良い、という方が多いです。
間違いではないのでしょうが、ピアノという楽器がほんの数種類しかないようになっています。



メーソン&ハムリン 搬入 - 2014.11.05 Wed

ようやく外装の修理が終わって工房に入ってきました。
入ってきたと言ってもこの10年間ずっと見させて頂いていたピアノなので、中の状態は安定しています。

時代を語るピアノの響きまでに仕上げるために、これから細かい調整に入っていきます。

PB030006.jpg
年代による古さを感じさせない響きはやはりこれのせいでしょうか。
テンション・レゾネーター






NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

Google フリー検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

FC2カウンター

プロフィール

arakipiano

Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

表示中の記事

2014年11月27日 (木)
セミナー メーソン&ハムリンとスタインウェイ
2014年11月19日 (水)
さよならの仕方
2014年11月12日 (水)
普通じゃないこと
2014年11月05日 (水)
メーソン&ハムリン 搬入
by AlphaWolfy

カテゴリ

プルダウンリスト

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

最近のトラックバック

リンク