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時代を語るぴアノの響き まもなくです。2015.11.29~30 - 2015.11.26 Thu

今週末に行われる「時代を語るピアノの響きコンサート」の準備にかかっています。
今回はピアノ工房でアップライトピアノ5台、グランドピアノ2台があり、その演奏があります。

隣の部屋には歌枕所有のタローネ・ピアノがあります。
このピアノはイタリアで作られた大変珍しいピアノで、一調律師がイタリアを代表するピアノを自らの手で作りあげたものです。
ドイツのピアノなどのお手本はありましたが、自分の感性を信じて独自の発想も取り入れて作られています。
この貴重なピアノはこの「時代を語るピアノの響きコンサート」でしか聴くことができません。

最後にうたまくら茶論でクラヴィコード、チェンバロ、フォルテピアノなどの歴史的鍵盤楽器の演奏を聴いていただきます。
そして126年経ったベヒシュタインで、すべてのコンサートの最後を締めくくります。


同じ空間にいろんな国のいろんな時代の個性あふれるピアノが集います。

残りの数日で最後の仕上げを行なっていきます。



コンサート

セミナー





YAMAHA G5 50年もの - 2015.11.19 Thu

今月末に行われる「時代を語るピアノの響きコンサート」の準備をやりながら、ご依頼を頂いた50年前のグランドピアノのオーバーホールを行っています。
コンサートの後に行う工房セミナーにもこのピアノを使用しての検証を行う予定です。
50年前のヤマハでは現在のように多種多様な接着剤が無かった時代でもあるのですが、アクション関係の接着にはほとんどニカワが使われています。

修理も極力ニカワを使っての修理を行いました。
これらを行ったピアノの響きもセミナーでは聴いていただけます。

PB100127.jpg
ハンマーのニカワ付け



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arakipiano

Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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2015年11月26日 (木)
時代を語るぴアノの響き まもなくです。2015.11.29~30
2015年11月19日 (木)
YAMAHA G5 50年もの
by AlphaWolfy

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