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舞台裏 フィナーレ - 2007.09.02 Sun

武生国際音楽祭の最終日。

最後の舞台裏は?


ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルートの5クラスの世界中からのアカデミー受講生による演奏と市民合唱団のモーツァルトのミサ、そしてアカデミー受講生のオーケストラによる、バッハとグリーク。
年に一回の催しということと、トップクラスの指導者による勉強でいやが上にもテンションが上がります。

オーケストラは圧巻でした。
トップクラスの学生が集まるとこうも素晴らしい音楽を奏でられるのかと思うくらい鳥肌の立つ音楽でした。
コンマスから2~3列目までは真剣でそれ以外は弓の振りも半分くらいかと思うほどのどこかのプロオーケストラと違い、全員が同じ目的で1週間で作り上げた音楽は、取り組む意欲が出ていました。

イメージ 1

リハーサル準備。


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バッハ。2人のソリストとのアンサンブル。


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グリークはフィヨルドが浮かんでくるようでした。


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合唱の照明合わせ、スポットが当たっているようです。



そして本番


イメージ 5

疲れた体と耳を本番の音楽に傾けています。


イメージ 6

本番の一コマ。
大歓声の中終了しました。






最後の撤収です。
すべてが終わり、楽器も楽器庫の中に方付けられ、反響板も定位置に。
他の部屋では演奏者、関係者、来賓などがパーティーをしています。

イメージ 7


皆様長い期間お疲れさまでした。
また、次の音楽祭に会う約束をして、帰路につきました。


こういう音楽祭は何もかも順調ではありません。
運営するための資金、スポンサー、収入源をどう確保するか、そして広報は。
中身があっても聴いてくれる人を増やさない限り、自己満足で終わってしまいます。
続けることが大切なことはわかっていても、本当に意味のあることを広めない限り本当の国際音楽祭とは言えないかもしれません。
まだまだ課題はある音楽祭ですが、何より取り組む地元の人々の心がきれいなところが誇れます。

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Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
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