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ベヒシュタイン B 1971年製 オーバーホール Vol.2 - 2008.11.12 Wed





ベヒシュタインの最高傑作と言っていいモデルでもあります、B型。
205cmという少々大きめではありますが、ピアノの理想の大きさでもあり、昔から定評があります。

このピアノ修理していっていますが、まずは外装の修理となりました。
塗料の下の化粧板がはがれてきていたので、そのはがれから塗料が割れてきて、いたる所にヒビが入っていました。
はがしてみてその原因がわかったのです。

黒塗りというのは化粧板の木目をあまり気にしなくてよいので、おろそかになりやすいのでしょうか。

DSCN5312.jpg

DSCN5315.jpg

細かいパーツがいろいろ。
奥に見える鉄骨も掃除します。
それにしてもきれいな木を使っています。

また、響板のヒビも少し発生していたのでそれもしっかりと直します。

DSCN5317.jpg


これから冬場になっていくと日照時間が短くなるので、今のうちに!ということで象牙の漂白を先に済ませました。
DSCN5311.jpg


以前は
DSCN5182.jpg


これからは響板の修理に入っていきます。

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32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
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