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時代を語るピアノの響きコンサート - 2008.03.23 Sun

今日はピアノコンサートがうたまくらピアノ工房と茶論で行われました。
このコンサートは年3回行っていまして、そのときにある楽器を使い、その時代背景を探りながら進めていきます。
楽器たちの年齢もさまざまで新品から80歳~120歳のさまざまなピアノがあり、オーバーホールで元気によみがえっています。

全部で10台の鍵盤楽器の調整と調律を準備してのコンサートでした。チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノ、そしてピアノたち。

新品と年代ものの違い、各メーカーの知られざるつながり、ピアノの生い立ちを語るための前身の鍵盤楽器の説明、これらの楽器を生かした選曲での演奏。





毎回思うのですが、このコンサートを聴きに遠くからお越しくださる方のピアノに対する思いがよく伝わってきます。
その方々に他ではない取り組み、でも本質ははずしてはいけないことを伝えることは難しいものです。
でも次の世代にしっかり伝えていかないといけないと思っています。

明日もこのコンサートがあり、また違う方々、初めての方々のお顔を見られることを楽しみに最後の準備をします!




時代を語るピアノの響きコンサート
http://www.utamakura.co.jp/piano/jidai/jidai2.html

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Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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