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武生国際音楽祭 ピアノデュオ 春の祭典 - 2009.08.22 Sat

ストラビンスキーの大曲です。
31歳のときの曲で、ストラビンスキー自身の編曲での4手連弾です。
完璧なまでの演奏で、ピアノがオーケストラになっていました。

ピアニストも30年前のスタインウェイを大変気に入ってくださいまして、「ここのピアノはまだ象牙ですね。タッチが手に吸い付くように弾きやすいです。この時代の素晴らしいスタインウェイと出会えてうれしいです。」

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春の祭典
複雑なリズムと不協和音が物議を醸し、初演時の劇場は騒然となったそうです。

解説より
2部からなり、「大地礼讃」「生贄」の表題を持つ。
「大地礼讃」:二つの対立する部族が大地に祈りを捧げ、部族たちの乙女たちと長老が土俗的な舞踊を披露する。

「生贄」:太陽の神の怒りを鎮めるために、うら若い乙女が生贄として選ばれ、命尽きるまで踊り明かすというストーリーが展開される。

写真のように、二人の手が何度も交錯して、鍵盤の上で踊っているようです。
オーケストラで聞いたことはあっても、ピアノでは初めてでした。
しかも30分以上の演奏なので、この気力は並大抵ではないだろう事は想像つきます。
こういう音楽祭ならではのテーマを持ってのコンサートでした。

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Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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