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ピッカピッカの小学1年生がピッカピカに - 2011.02.28 Mon

毎年歓待してくださるT様宅。
この春からお兄ちゃんが小学生になるとのこと、赤ちゃんだったのが早いものです。
それをずっと見守っていたピアノはグロトリアンーシュタインヴェッヒです。
下のお嬢もパパの膝の上に乗っていたのが、お兄ちゃん以上に活発になっているにはびっくりしました。
自然にピアノがある環境が、当たり前になっているというのは、スイッチを入れないと鳴らないピアノとは違い、今の時代嬉しいことです。

お手伝いを楽しみにしてくれていたということで、もちろん、しっかりと手伝ってもらいます。
掃除が中心です。
P2270005.jpg





鍵盤を外し、手渡しで床に並べてもらいました。
お兄ちゃんのやることは全部やりたいのです。
お兄ちゃんには6歳なので鍵盤を六つずつ、お嬢は3歳で三つずつを渡して、落とさないように並べてもらいました。

鍵盤が無くなったピアノを掃除機で掃除します。
お兄ちゃんには大きい刷毛を、お嬢には小さい刷毛を、私は掃除機でホコリを取ります。
みんなでピアノをきれいにするというのは、気持ちが良いですね。

終わったら、鍵盤を渡してもらいはめていきます。
でもなぜか、はまりにくいのがあり、よ~く見たら順番が入れ替わっていたところがありました。
どこで入れ替わったのだろう?

アクションを外してあるので、弦が丸見えです。
その弦を指で弾いてもらいました。
低音、中音、高音と、、、。
弾くたびに笑い声が聞こえます。


ようやく調律の出番です。


終わって最後の仕事が待っています。
P2270003.jpg
ロゴの真鍮を磨いてもらい、「ピッカピカ!」


P2270006.jpg

パパにピアノを弾いてもらい、出来上がりです!
ママの作ったダンボールコントラバスが見えませんでした。
来年は出演してもらいましょう。

● COMMENT ●

ありがとうございました

先日はありがとうございました。
このGROTRIAN-STEINWEGが我が家にやってきてちょうど5年が経ちました。もうそんなに経ったのですが、ついこの前のような気がします。
上のお兄ちゃんがようやく歩くようになった頃だったので、子供の成長は早いものです。

なかなか普段は弾くことができず、日曜日にピアノを弾き始めると下の娘が私の膝によじ登ってきます(笑)。
結局童謡を弾いて娘が歌うことになるのですが、娘はそれをいつも楽しんでくれています。

お兄ちゃんの方は、もうすっかり年一度のピアノの行事を覚えていてやる気になっているのですが、娘の方は蓋を外されてむき出しになったピアノに驚いていた様子でしたね。

いつものことながら、調律が終わってもついつい長話をしてお忙しい荒木さんを引き止めてしまい失礼しています。
また工房に子供を連れて遊びに行きたいと思います。
ありがとうございました。

Re: ありがとうございました

こちらこそ、いつも楽しいお話で、年一回のご訪問を楽しみにしています。
工房月間では親子企画もあるので、是非一度お越しください。
パパ一人の興味ある企画もございますよ!
お待ちしています。


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Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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