プレイエルと薪ストーブ - 2008.01.25 Fri
今朝、大分からフェリーでお隣の四国愛媛に渡り、毎年伺っているH様のピアノの調律でした。
毎回いつも楽しみにしています。
このプレイエルは私がうたまくら社に入ってからすぐのころに購入いただきました。
わざわざ松山から来て選んでくださいました。
毎回いつも楽しみにしています。
このプレイエルは私がうたまくら社に入ってからすぐのころに購入いただきました。
わざわざ松山から来て選んでくださいました。
小さいときからピアノをされていて、テレビで聞く外国製のピアノの音に憧れていたそうです。
いつかそういうピアノを買いたいと思われ、買うときはグランドピアノではなく、ヨーロッパ製のアップライトピアノ。
いつかそういうピアノを買いたいと思われ、買うときはグランドピアノではなく、ヨーロッパ製のアップライトピアノ。
古いものを本当に大事にされ、昔の足踏みミシン、薪のストーブなどお部屋にもマッチしています。
暖かさが柔らかい!
暖かさが柔らかい!
このお部屋に合うピアノということで、木目のプレイエル。
毎年伺っていますが、年々色合いがお部屋にとけ込んでいっています。
楽器がどれだけ良いということだけではなく、どれだけその方の暮らし、生き方にかかわっているかということも大事なことではないかと感じました。
毎年伺っていますが、年々色合いがお部屋にとけ込んでいっています。
楽器がどれだけ良いということだけではなく、どれだけその方の暮らし、生き方にかかわっているかということも大事なことではないかと感じました。
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