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九州最終日、さてコンサートはいかに - 2008.01.23 Wed

リベンジというわけではありませんが、今日が九州ツアーの最終日。
昨日の失敗を繰り返さないように、朝一番で博多から大分へ向かい気合いが入りました。

ここ大分はホールもピアノも10年選手。
適度に使われ油の乗り切った素晴らしいピアノだったので、どうきれいに料理するか考えました。

ホールもピアノも充分な響きがあるため、複雑なことは考えず弦の当たりをしっかり見て、発音を明確にすることを心がけました。

ピアニストも昨日の件があるため慎重にピアノを弾かれ、改めて指示をいただきました。
「接近(専門用語)の精度をもっと上げて揃えて。詰まった感じはもともと好きではないので。」

ようやくコミュニケーションが取れた感じでした。
指揮もしなければいけない状況では当たり前だったかもしれません。

本番は大変盛り上がり、笑顔で舞台袖に戻って来られ、
「終わったー!ご苦労さん。」


私の仕事もようやく終わりました。
ピアノの屋根を取り付けてホールをあとにしました。

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Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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