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時代を語るピアノの響き ピアノの紹介.4 歴史的鍵盤楽器 - 2012.07.17 Tue

一週間後に行われるコンサート「時代を語るピアノの響きコンサート」
最後に弾かれる楽器が、うたまくら社の象徴でもある123年前のベヒシュタインの燭台付きアップライトです。
8年前にオーバーホールを行い、今だに現役で活躍しているどころか、アップライトとは思えない、123年経っているとは思えない音色を響かせています。

他にピアノが出来るまでの鍵盤楽器、クラヴィコード、チェンバロや初期のピアノ、フォルテピアノがうたまくら茶論にあり、それらの音色も聴いていただけます。
楽器について詳しく

一度この世から消えて無くなったクラヴィコードを100年以上前にアーノルド・ドルメッチが復活させました。
そのクラヴィコードが茶論にあります。
この音色を聴くのも、普通はあまりないことだと思います。

こうして見てみると、人間よりはるかに長生きをしている楽器たちですが、人間が手を入れていかないと、朽ち果てていくのも確かです。

その時代時代に残さなければいけないと行動をおこした人たちがいます。
その火を消さないためにもこの時代にできることを、うたまくらが行なっていければと思います。

是非コンサートに起こしいただければと思います。
お待ちしています。

詳しく



● COMMENT ●

クラビコード

クラビコードの小さく繊細な響き、PICK UPを通じてスピーカを鳴らしてしまうと、つまらなくなるんですね。前に実験してもらいました。
弦が鳴って、響板が鳴って、聞き耳を立てて聞くからこそ感じられるものがあると思います。

Re: クラビコード

うさま
それプラス、周りが静かであることも大切ですね。
この空間を作るのが難しいかも、です。


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Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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