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お届け半年後 - 2016.04.14 Thu

オーバーホールを施して半年経ったピアノの調律に伺いました。

新しい部品と古い材料がマッチングするまでには時間がかかります。
特に冬の暖房時などは夏の温度変化よりもかなり大きく気温の変化があります。
今年の冬は2月が大変寒かったため、調律の狂い、調整の狂いが多く見られました。
冬時期のヘルプでかなりあちこち出動しました。

しかし、今回は雪国でもあるのに、温度の管理をシビアにやっていただいたせいか、新しい弦にある特有の音の狂いは全く無く、非常に良い状態でした。








お客様も大変満足して頂き、いろんな方にお話ししてくださっているとの事、大変ありがたく思います。

オーバーホールのご依頼をいただいた方には、どういう作業をやっているかを分かっていただくために、作業中に写真を撮ってデータとしてお送りしています。
それで細かいところの作業も見ていただけるようになりました。

しかし今回はパソコンをお持ちでないために、写真を見ていただけないので、本を作りそれをお送りしました。



ピアノ講師をされて50年を経たピアノはいろんな方がそのピアノを弾いて行かれています。
その方々が新にきれいになったピアノを弾きにきて、フォトブックを見ていただいて、感動してくださっているとの事。

ピアノでのご縁が人の輪を広げてくださっています。

● COMMENT ●

写真集

写真集と言うより写真教材みたいな。作業の一端を写真で見て頂くことで間違いなく納得度も高まったことでしょう。次は音の出る写真集で調律風景も?(笑)

Re: 写真集

うさま
音が出るというのは良いですね。修理したての音がずっと残っているということですね。


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Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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