東京の修理ピアノの下見 - 2019.12.19 Thu
関東に来ました。
修理依頼のピアノの下見に来ています。
きっかけは10年続けているこのブログです。
今まで携わってきた世界中のピアノをメーカー別にカテゴリー分けしています。
珍しいピアノを持っていてそれを修理もしくは作業した事がある人をネットで探していたとの事です。
そのメーカーがブログに載っているので見つけていただきました。
今回のご依頼のピアノは60年前の国産ピアノ、ベルトン。100年前のドイツ製ピアノ、フッペル。

ベルトンはアクションと鍵盤を引き取り修理することになりました。
お孫さんが使えるように直したいとの事でした。
60年の物を復活させます。
フッペルはこれで6台目になります。
数年前に修理をしてよりひどくなったとの事。修理を知らない人が行って、無残なピアノになってしまいました。
なんとか助けたいピアノのひとつです。
修理依頼のピアノの下見に来ています。
きっかけは10年続けているこのブログです。
今まで携わってきた世界中のピアノをメーカー別にカテゴリー分けしています。
珍しいピアノを持っていてそれを修理もしくは作業した事がある人をネットで探していたとの事です。
そのメーカーがブログに載っているので見つけていただきました。
今回のご依頼のピアノは60年前の国産ピアノ、ベルトン。100年前のドイツ製ピアノ、フッペル。

ベルトンはアクションと鍵盤を引き取り修理することになりました。
お孫さんが使えるように直したいとの事でした。
60年の物を復活させます。
フッペルはこれで6台目になります。
数年前に修理をしてよりひどくなったとの事。修理を知らない人が行って、無残なピアノになってしまいました。
なんとか助けたいピアノのひとつです。
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