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スタインウェイ修理2 - 2021.02.11 Thu

いよいよ仕上がりが見えてきたスタインウェイ。
弦も張り終えハンマーも接着を終えました。
スタインウェイのピン板は他のメーカーとやはり違ってチューニングピンを回す時に程よい粘りがあります。
チューニングハンマーを回して音程を決める時の繊細な操作を助けてくれます。
そうそうこの感触!という具合に。
修理後60年近く経ってもその味は変わっていません。

さあ、それに合わせての鍵盤重さ鉛調整です。


スタインウェイの小さなモデルの鍵盤の重さは47g。
多分どのメーカーよりも軽いのです。
しかし、その軽さを感じない重厚感あるタッチ。



これから先まだまだ弾き続けられるピアノとして仕上げていきます。

調律をしていても修理をしていても奥深い楽器です。

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Author:arakipiano
38年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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