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ヤマハ G7 1967年製 - 2007.10.20 Sat

オール木です。

この時代のものは手を入れれば良くなるという実感がありますね。
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ここにもベヒシュタインの香りがしています。
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特にこの鍵盤押えの加工の仕方などは、ベヒシュタインそっくりです。
手で削るか、機械で削るかの差はありますが。
もちろん、アクションレールなどほとんどの部品は木製です。

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きれいな木を使っています。
鍵盤を抜いたところです。

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この支柱はちょっと簡単な作りのようにも見えますが、

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この写真は何かわかりますか?
本体を撮るのを忘れてしまいましたが、クラリネットのベルの部分です。
ちなみに一個うん万円で、本体はその何十倍のお値段だとか。

このピアノをお持ちのクラリネット奏者A様は来月リサイタルを控えられています。
このベルも材質、カーブ、厚みなどで音色が違ってくるそうです。
どれだけ息をストレスない状態で出せるか、お話を伺ってピアノと共通するものが多いなと感心して聞いていました。
(ピアノの音もストレス無い状態で出したいですよね。)



ですからピアノの調律もしっかりしてくださり、メンテナンスも気を使ってくださいます。
木の楽器の共通点をあらためて知るきっかけとなりました。

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Author:arakipiano
32年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
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