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時代を語るピアノの響き - 2023.06.14 Wed

グロトリアンの修理が終盤にかかり弦も張り終え、後は組み立て調整していくのみとなりました。
6月24日25日の歌枕直美の時代を語るピアノの響きコンサートになんとか間に合うでしょう。


100年以上経っているとどこかの時代で何度かの修理が施されています。
そこからオリジナルを見つけて、当時の状態を再現するべく進めていきます。
オリジナルが全てではないこともよくあることで、底板のネジを調べてみると、10本ほどある物が、長さも太さもバラバラでそれを少し太く長くしたネジに交換しました。

あとは組み立てていく中でどれだけ正常に持っていけるかです。

さて、今回のコンサートはピアノ技術者の方々が各地からお越しいただけることになりました。
嬉しい限りです。
技術的に大変興味あるピアノを聴きに来てくださいます。
なかなか普段接することが難しい以下のピアノが使われます。

うたまくらピアノ工房
BECHSTEIN A 1913年製(ベヒシュタイン社でOH済み)
STEINWAY L 1987年製(アメリカ)
GROTRIAN-STEINWEG 1907年製(ドイツ)
SEILER 1927年製(ドイツ)
BECHSTEIN Millennium 2023年製(ドイツ)

ほか
古楽器の演奏もあります。

日時
6月25日(日)、26日(月)10:30~12:30

会場
うたまくらピアノ工房・うたまくら茶論

料金
大人¥2,750(税込)
学生(小学生以上)¥1,650(税込)

演奏・お話
歌枕直美

楽器案内人
荒木欣一

どうぞお誘いの上是非ご参加ください。

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Author:arakipiano
38年ピアノ技術者として世界中のピアノを見てきました。
ピアノがピアノだけで終わらない、人とのかかわりの中で、心に残るいろんな出会いをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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